とれぶりんかとは

​「みんなでつくる学校 とれぶりんか」は、元中学校教諭とその教え子らが不登校や引きこもり、障害を持つ子どもたちの居場所づくりとして、2003年11月に大阪で立ち上げられたフリースクールです。

「とれぶりんか」という名前は、第二次世界大戦中のナチス党の手によって子どもたちと共に虐殺された作家で教育者のヤヌシュ・コルチャック先生が収容された強制収容所の名を和名にしたものです。 子どもたちのために生き、共に亡くなったコルチャック先生の遺志を継ごうと名づけました。主に枚方・寝屋川を中心とした各地で活動してきました。

平和・福祉・人権・環境といった4つのテーマに子どもから、お兄さんお姉さん、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあさんまでの4つの世代で取り組んでいます。

 

その中から、音楽部、とれぶりんか劇団、イラスト部、とれぶカフェ、とれぶ出版部など、様々な専門部が生まれ活動しています。

東京支部は2020年に活動開始を志しましたが、コロナ禍に阻まれ、活動開始は2021年となりました。
皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

賞/表彰(大阪)

-大阪府草の根人権活動奨励賞受賞 2008年 -大阪NPOセンター CB・CSOアワード2009奨励賞

-内閣府「子どもと家族・若者応援団表彰」  チャイルド・ユースサポート賞 2014年 

-第18回ボランティア・スピリット・アワード   関西ブロック コミュニティ賞 2014年

-産経新聞 第41回 産経市民の社会福祉賞 2015年

主な活動(大阪) 

-2005~2018年 とれぶりんか子ども劇団の公演、朗読劇

-2006年~現在 音楽部のコンサート活動

-2007年~現在 とれぶ出版部の出版活動

-2010年~現在 枚方市子どもいきいき広場     
枚方市からの委託事業 土曜日の子どもたちの居場所づくり

-2015年~現在 イラスト部のギャラリー展開催

-2018年~現在 子ども食堂、寝屋川市と枚方市の2か所 毎月実施

​とれぶりんか東京のご紹介

​2021年、活動開始!

2021年に子ども食堂をきっかけに活動開始。

まだまだ始まったばかりの団体ですが、

​様々な方の協力をいただいています。

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とれぶりんか東京支部 代表 加藤優香(Chaccha)

とれぶりんかに出逢って頂きありがとうございます。

まず私のことを少しお話しさせて下さい。

関西で役者に没頭していた高校生活が終わったすぐのころ、大切な友人が突然亡くなり、自分を酷く責め鬱になりパニック障害そして過呼吸を発症しました。

 

とれぶりんかに出逢ったのはまさにそのとき。

『自分の弱さを認めること。それがむしろ強さなんだよ。』

という代表のバルタン先生の言葉は今でも大切にしています。

 

バルタン先生は、子どもからおじいちゃんおばあちゃんの世代みんなでつくる劇団「とれぶりんか劇団」をつくり 鬱で苦しんでいた私を座長にしてくれました。 どこにいてもみんな騒ぐはケンカするは、とつぜん人が倒れるは…話しは全然まとまらないし…目まぐるしい劇団をまとめることに必死になって

鬱を一年で克服しました。荒療治ですね。笑

私がパニックで泣き崩れていたときいつもそばには子どもたちがいてくれました。 『ゆかちゃん大丈夫だよ、僕たちがいるよ。』 私に寄り添って小さな手で頭を撫で抱きしめてくれました。 私は子どもたちの優しさに救われて自分を取り戻すことが出来ました。

だから今度は私の番です。 子どもたちに恩返しをしたい。

今度は私が子どもたちのチカラになりたい。

とれぶりんか東京支部は立ち上げて間もないですが、これからさらに熱い心で人間らしく少しでも多くの方の命を繋いでいけますように精進して参ります。 皆さまにはあたたかく見守って頂きながら もし自分も参加したいという方がいましたらぜひお声かけください。 私たちと一緒に「とれぶりんか」をつくっていきましょう!お待ちしています!

皆様のご寄付とご協力をお願いいたします